
1998年秋より、現在のメンバーで東京を中心に活動を開始する。
1999年夏に、オムニバスCD『Son Of A
RITZ』に参加。その後、高円寺周辺を中心に、ライブ動員が急上昇。しかし、その冬に行われた、スノーボードチームBUMPS主催のイベント出演後、約
8ヶ月間に渡って、表立った活動を休止。その間にゲームソフトへの楽曲提供やデモ制作を行う。
2000年夏に、アンチノックにて250人のオーディエンスに迎えられ、ライブ活動を再開。活動休止時に制作したデモテープがきっかけとなり、ALL
IN 1
RECORDからのCDリリースに向けてレコーディングをはじめる。「刻むスカ」が全盛の中、ポップでメロディー重視の「流れるスカ」をいちはやく創りあ
げた彼らの音源は、2001年6月に『AREA 001』としてシーンに飛び込んだ。
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