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Time Waits For No One [back number:2008(2)]

2008/12/17

ザ・モッズのライブを雨の中
渋公(CCレモンH)まで当日券で見に行く。
最後に見たのは同じ渋公で、
おそらく18年くらい前だと思う。

ちょうどその前の週に会った友人が、
モッズのスタッフをしている方で、
今のツアーが凄く良い、との話しを聞き
会場に向かった次第。

バンド初の試みとなるらしい、
アンプラグド風?スタイルの前半。
フロントの3人が横並びに座り演奏スタイル。

途中から森やんが立ち上がったりしつつ、
少しづついつものモッズのスタイルである、
「ゴキゲンな」ロックセットに。

基本は、あたらしめのナンバーが多かったが、
ポイントとなるところで、昔のナンバーを
はさむ構成はさすが。

コンサートの終盤、森やんが、
オリジナルメンバーのドラムが抜けて、
この2年近く若いサポートのドラマーと活動していたが、
このツアー後に正式メンバーにしようと思うと、
会場のファンに問いかける。

そして、この日一番の盛り上がりの 中、ファンも熱い声援で
後押ししたその瞬間、「このメンバーで演ります。TWO PUNKS!」そしてあのイントロ、。

スリムな体型、ギターを構えたポーズ、バンドのたたずまい、
ギターの音、そしてあの声、皆の合唱、本当にカッコ良いなーと。

あの森やんが、「この雨の中、こんな不況の中、来てくれて
ありがとう」みたいな、昔のモッズからは考えられない、
ある意味ぐっとくるMCをしていたが、まだまだ走り続けて
日本のロックの道を切り開いて欲しいと思った師走の夜 (M)

2008/12/4

ストーンズの「シャイン・ア・ライト」を六本木の
映画館(シネコン)にて。

個人的に、久々の映画館での「生」映画鑑賞と
なったのだが、座席の指定にしくじり、ガラ空きの前列ではなく、
両隣に別のお客さんのいる館内後方での鑑賞に。

コンサートでも映画でも、やはり前の方が迫力あるし、
自分と対象の間にさえぎるものがないのが嬉しいし。

今回の映画は、ストーンズの映画としては、
「ギミーシェルター」(70年代)、
「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」(80年代)
以来となるのだが、ロック好きな名将であるスコセッシが監督という
ところが最大の注目になったりしていた。

ミックは天使か悪魔の化身か、なんていう時代は
とうの昔に去り、メンバーの平均年齢は60歳をゆうに超え、現代の
超高感度カメラ(フィルム)は残酷にその顔のしわを映し出す。

ストーンズ得意のスタジアムではなく、小箱でのプレミアムライブ
を、圧倒的に綺麗な映像とカメラ割り、そしてライブ映画としては
破格の音像処理で見せきっていた。

しかし、しょうがないこととは言え、同じく映画館で見た
「レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー」の時のような
「うぉーっ」とした感じにはならなかった。

この時のツアーは生で見ているし、サントラとして発売された
ライブ盤を先に聞いているのもあるが、やはり夢見る夢男として
は、「一生懸命」に演奏している、しなければならないストーンズと
いうものに、少し抵抗があったのかもしれない。

ライブ会場で生で見ていると、そんなに冷静に見ていないし、
自分の座席とステージまでの距離のこともあり、そこのところが
うまくぼけてちょうど良いのかもしれないが、過去に20回を超えて
ストーンズのライブを見た後で、今回みたく映画館で
冷静にライブ映像を見るとなると、、。

あまりライブで演奏されない「She was hot 」の演奏が
テンション高くて良かったなー、とか、キースがギター弾かずに
唄だけ歌うシーン含むキースコーナーは想像以上に寒いなー、
とか、映像にやたら映る最前列の花束のような女性モデルズは
本当に綺麗だなーとか、バディ・ガイは「男」だなーとかの発見はあったけど。(M)

2008/12/3

一年越しのプランが実り、ついに中島みゆきさんの
夜会を体験する。

そもそもは、1年前に初めてみゆきさんのコンサートを見て、
その勢いで次は「夜会」をなどと思っていたのだが、
ほぼ1年後にその機会が訪れて。

座席も2階の1列目というベストポジション、
師走の赤坂でまずは軽く白ワインを飲んでから
開演に備える。

オンタイムで暗転、そして、鐘の音がして、、、
その後は休憩含む2時間20分のめくるめく
「夜会」体験の連続だった。

「夜会」がそもそもどんなものなのか、
予備知識すらない状態での体験だったので、
1幕目はほぼ前のめりに凝視、2幕目からは
少し椅子のもたれるような形の余裕もできつつ、
みゆきさんの独壇場となる終盤では金縛りのような
状態で座席に縛り付けられた。

表現者としてのみゆきさんの凄みを
ビシビシと感じさせられる唯一無二の空間だった。

ストーリーがどうのとか、演技がどうのとか、ではない世界。
一度見た人が病みつきになるのもわかる気がするな、と。(M)

2008/11/29

人生2度目のフィギュアスケート生観戦。
今回は代々木第一体育館でのNHK杯。
目当ては浅田真央。

この大会前のフランスでの国際大会での
ジャンプの失敗から、かなり深刻なスランプなどと
報道されていたが、競技前の練習スケーティングを
見る限り、かなり調子が良いように見えた。

今回は浅田真央の大会とも言うべき、
選手ラインナップで、相撲で言うところの、
横綱が結びの一番に出て必ず勝利(それも横綱らしい)を
求められるような扱いで、本人にはかなりのプレッシャーが
あったはず。

相変わらずのスター性は申し分なく、場内の
割れんばかりの声援の中、競技開始すぐの
最初のジャンプがビシっと決まった後は、
危なげなくいい流れのまま演技が進み、
最後の最後に、リンクにうっかり手をついてしまう以外、
素人目にはほぼ完璧なのではという演技で場内を興奮・
感動状態にして終了。

演技終了後の笑顔、インタビューでの受け答えも
これまた素晴らしく、本当に凄い選手だな、と。

子供だからプレッシャーを感じない、なんていう年齢でも
もうないし、。(M)

2008/11/17

やはり武道館にはロックの魔物が潜んでいるのか、
というくらい、この日のWHOのライブは良かった。

やはり、客と小屋で演奏は良くも悪くもなるなーと。

メンバーが登場するまでの盛り上がりは、ストーンズの
初武道館のように、BGM1曲ごとのレスポンス。
メンバー登場から1曲目イントロでもう大爆発。

百戦錬磨のはずのメンバーもやや緊張ぎみのように
見えつつ、至近距離でのお客さんの盛り上げに
押されて、ロジャーも声を必死に振り絞っていたようだし、
ピートもご機嫌だった。

横浜では、席のせいもあるが印象になかった
ピートのジャンプも、高さは地上30センチ
くらいだったかもだが3回ほど見れたと記憶。

終演後、会場内を出てから武道館の敷地を
出るまでの道中で、熱く感想を語り合うお客さん同士の
わさわさしたムードがまた良かった。

その後は九段下、西麻布と、ミドルのロック酒。

余談だが、自分の2列後ろの席の
某評論家さんのほぼ全曲熱唱がうるさかった。(M)

2008/11/14

単独公演としては初となる
ジャパンツアーのTHE WHOの
横浜アリーナを見に行く。

翌週の武道館のチケットも持っていたが、
当日仕事がうまく調整でき、渋谷某所にて
破格の安さで入手したスタンド席のチケットで
急遽横浜に。

ロンドンはウェンブリーでの「四十人格」のライブ、
夏フェスでの横浜の野外での初来日と見ているのだが、
今回はキャリアを通してのベストヒット的な選曲のライブだった。

前半は特にロジャーの声がきつく、
風邪とか引いているのではないか、と言うくらいで、
直近で見た66歳のキャロルキングはあれだけ
歌えていたのに、65歳のロジャーはありゃりゃと。

前回のイベントライブでの初来日よりも
厳しかった。

男子と女子の差はあるのだろうが、
あの歌唱ではアリーナの後方は盛り上げることは
できないな、とややロウな感じに。

どんな名曲もやはり「唄」あってこそを実感。

しかし、自分が10代の時にむさぼるように
聴いた「四十人格」、「フーズネクスト」、
「ライブアットリーズ」の興奮をほんの一瞬でも
思い起こさせてくれる演奏も、瞬間瞬間で
あったのでそれはそれで良かった。

また、ステージには、ビジョンとかあるものの、
メンバーの顔とかを映さないのも彼ららしいし、
冒頭で、YOKOHAMA!と言うロジャーに対して、
NEW YORK!と言うピートの、いかにもイギリスぽい
ひねた感じもまた彼ららしかった。

せめて、メンバーの年齢が、
ストーンズの初来日くらいのタイミング、もしくは
ベースがジョンの時に初来日していてくれれば
良かったな、と。

ジャンプしてくれピート!

と愛憎入り乱れて性懲りもなく武道館にも行くことに。(M)

2008/11/10

オーチャードホールにキャロルキングの
ワンマンライブを見に行く。

前回はイベントでの武道館だったが、
今回は小さいホールでのある意味プレミアムライブ。

自力購入としては結構な良席だったので、
本人が近い。

なんでも今年66歳!だそうだが、
パワフルなグランマ的なノリの良さは変わらず。

休憩を挟みつつ、2部構成で、名曲の数々を
ピアノの弾き語りから、ギター、ベースのサポートを
交えてのトリオのスタイルまで演奏。

平易な英語でのMC含め非常にいいコンサートだった。(M)

2008/10/22

クライマックスシリーズ第2ラウンドの初戦、
虎党のHさんから譲り受けたグッドシートは、
G軍のベンチ裏5列目というアウェイの中の
アウェイエリア。

ひいきチームが得点しても
シーンとしているしかないようなムードの中、
おとなしく試合を見ていたが、もつれにもつれた
試合は相手の守護神から野球小僧ノリが
タイムリーを打ち、その裏はこちらの守護神が
ぴしゃりと相手を押さえての勝利で、
なんだかんだで野球の醍醐味を満喫。

その翌々日の延長引き分け試合も
なぜか見せてもらい、今年のプロ野球の
生観戦は終了。

ペナントを振り返ると、
あのゲーム差を逆転されるタイガースもタイガースだが、
五輪に選手をつぶされなかったG軍が、
金にものをいわせた巨大な戦力と、ミスターG譲りの、
なんかよくわからん迫力で追い越していったのも、
「らしい」と言えば「らしい」結果だったのかなと。

ひいきチームの選手の来年の顔ぶれは、
かなり変化が予想されるので、それを楽しみに
していこう。

その前にWBCがあるけど。(M)

2008/10/19

上田現の追悼ライブを中野サンプラザに
見に行く。

3時間30分近くものコンサートだったが、
その長さをまったく感じさせない内容だった。

会場は、出演者、客、スタッフの
現ちゃんへのさまざまな想いと愛に
つつまれた空間だったが、やはり、
追悼コンサートを作るのは難しいなぁ、
と、裏方の視点で見てしまう自分もいた。

ライブの後は一緒に行ったKちゃんと
地元に戻り現ちゃんに献杯を。(M)

2008/10/8

国際フォーラムに
レディオヘッドを見に行く。

ジャパンツアーのファイナルで、
前から12列目のグッドシート。

過去3回ほど見たことがあるが、
前回の来日は意図的に回避。

私の見た前日にトムヨークが40歳になったりで、
バンドメンバーもその昔見た時より、いい感じで
歳を取っていた。

ビョーク同様、異型のソウルシンガーとも言うべき、
あの声を発した瞬間に、本当にこの世の人かと
思うようなオーラに撃たれ、そしてそのオーラに
包まれるのだが、今回も以前ほどでないにせよ
その感覚に襲われた。

今回のセットの基本の照明装置はDボウイが
78年ツアーで使用した蛍光管の、30年後の発展形
のようなものであったが、本当に音楽とマッチしていてた。
ボウイとトムの共通点とか考えたりしたり。

アンコールで、初期の曲をバンドの皆が楽しそうに
演奏している(特にドラマー)のを見て、まだまだこのバンドは
続きそうだなーと、と同時に本国でライブを見てみたいなとも。(M)

2008/10/4

ZEPP東京にて開催の泉谷しげる60曲オールナイトライブを
当日券で見に行く。なんと5列目が1枚出てきてラッキー。

その昔、縁あって仕事で1年ほど携わったこともあるのだが、
ご本人と直接何度も会話をしたわけでもないので、泉谷さんは
おそらく覚えていないだろう。

その時期は、ちょうどルーザーというバンドと何枚も作品を
リリースし、ライブもがんがん行いメディアへの露出も
凄かった時代。

当日は、幅広い年齢層のファンが集まり、
3部構成で20曲づつのライブを堪能した。

ロビーとかには泉谷さんの子供の頃から今にいたる
さまざまな作品(文集の中の俳句なんてのもあった)の
展示もあったりで、バンド形式、弾き語り、新旧取り混ぜた
ライブの選曲と、まさに立体的に60歳を超えた泉谷さんの
歴史を見ることができた一夜。

新しいアルバムの曲も、弾き語りのコーナーも良かったが、
チャボさんを交えてロッキンな泉谷さんの魅力が爆発した
第3部の聞き応えがやはり圧巻だった。

アンコールの2曲目となるトータル
62曲目に、元ルーザーの下山さんが
笑顔で登場して「野生のバラッド」の演奏に
絡んだ時は、自分の仕事をしていた昔のことを思い出した。

個人的には「火の鳥」が聞けて大満足。
久々の完全徹夜となったが非常に満ち足りた気持ちに。(M)

2008/9/28

大阪から移動の新幹線のニュースビジョンで、
アメリカの俳優のポール・ニューマンの死去を知る。

小学生から中学生にかけて名画座で見た、
ロバート・レッドフォードとの共演の「スティング」
「明日に向かって撃て」の2作のインパクトが強く、
本当にカッコ良く、ユーモアもある大人、というイメージ。

当時は街で外国の人など見かけないし、
まだまだ海外旅行なども高価で、今日の
世界のように地球が狭い時代ではなかったので、
欧米の映画スターはそのまま自分の中の
欧米人のモデルケースになっていた。

特に「明日に向かって撃て」は人生で影響を受けた
映画の1本に入る作品で、たまーに見たりしている。

その分自分が大人になっただけのことと言えばそれまでだが、
最近は子供の頃に憧れていたスターの訃報が増えてきた。(M)

2008/9/23

上田現のアルバム「Atlas」を発売日前日に購入する。
夜、部屋で1人でヘッドフォンで聴く。
さまざまな思いが去来して当たり前のようにしみた。

幸運にも自分もその場に居合わせた、
渋谷AXのライブ映像含むライブ映像DVDは見ていないし、
今はまだ見ることはないだろう。

本当に多くの人に聴かれ続けて欲しいアルバム。(M)

2008/9/11

(個人的)三大ニューウェイヴバンド?の1つであった
キリングジョークを渋谷DUOで見る。

他の2つはPILとギャングオブフォーとなるのだが、
いずれもリアルタイムも再結成時も含めて見る機会に
ちょっとだけ恵まれず、、。

キリングジョークに関しては、
ネットも何もない時代、メンバーの顔もわからないまま
ただひたすら1st、2ndとむさぼるように聞いていたのだが、
今回、再結成のワールドツアーを日本から行う、それも
初日は1st、2nd中心の選曲と。

発売初日にプレイガイドでチケットを購入してからしばしの時を経て、本当にライブあるのかな?と思いつつ当日会場に行くと、
久々に見る年季を感じさせる客層(男多し)、ニューウェイブ、
ポジパン系のTシャツ姿、、。

開演が30分押して、さらにSEで20分くらい時間稼いで、
なんかこれはダメかな?と勝手に思いはじめた頃にようやく
ステージに登場してきたメンバーの姿は、腹の出た、髪の薄くなったミドルそのものと見え、あーやっぱり、、と思ったのもつかの間。

ヴォーカルの目の周りの隈取りメイク、皆アーミーシャツでまとめる感じ、そして、演奏が始まるや、あのギターの音に、あの声、
一気に飛ばされた。本当に当たり前の感想だが
「あ、本物のキリングジョークだ」と。

それ以降はアンコールが終わるまで、自分が彼らの音を
リアルタイムで聴いていた20年以上も前のことを思い出しながら
ライブを見続けた。

もちろん、そんな感傷だけでなく、
ここ何年か流行のニューウェイヴリバイバルの
オリジネーターみたいなバンドだし、演奏も、声も含めて、
よくある小金稼ぎの再結成ではない本気度を感じられたし、
やはり、あの時期、真剣に音楽に取り組んでいたバンドは違うな、
と実感。

最近は自分のためにツアーTシャツなどは購入しなくなったが、
全終演後に、ツアースケ入りのTシャツをしっかり購入した夜。(M)

2008/9/11

今年もNFLのレギュラーシーズンがスタートし、
ひいきチームの開幕戦を録画で見たのだが、。

QBが、昨シーズンからイマイチな足の具合が
完治していないとの情報はあったものの、、
1stクォーターの数プレーでディフェンスにタックルされ、
そのまま退場し今シーズン絶望の重症と。

成績を見ても、ここ何年かで最高のQBであるのは
間違いないし、エイクマン、エルウェイ、ファーブ、
マニングと言うようなタイプとは違い、個人的にはモンタナ以来のクールなQBだと思っているので、来年本当に復帰できるのか
かなり心配に。

QBがチーム作りの基本みたいなとこもあるので、
あ、これで今シーズンは終了か、みたいな空気にもなりつつ、
実際、通常のチームだとそれだけでメロメロになってしまうのだが、
その後登場の控えQBで勝ってしまうのが、チームの個人力以外にも組織と戦略作りのうまい名将が率いるチームの凄さだと実感。

と言いつつ3戦目のドルフィンズ戦はあっさり敗戦。
今年のNFLは混沌ムード。(M)

2008/9/1

今年のサマーソニックでは、東京2日目のAキーズとクークスを楽しみにしつつ、実際にそれぞれ楽しんで見たのだが、初日に行われた、その昔わざわざアメリカまで見に行ったVERVEの再結成ライブはなんとなくスルーしたのだった。

その昔のサンフランシスコで見たライブがあまりにも素晴らしかったのと、その後のリチャードのソロ作品やライブなどが、再結成ライブへの期待を高めない内容だった、というのが正直なところで、。

お約束の再結成なムードのライブかなとの予想が働いてしまった、と。

しかし、つい最近発売されたフルアルバムの内容は、想像をはるかに超える素晴らしいものだった。解散前の2作品のいいところだけMIXしたような歌モノとサイケデリアのバランス、いい意味で歳を取ったメンバーの奏でるリラックスした演奏。

今回の再結成は一時的なことらしいので、このアルバムを引っさげての日本ツアーとかは難しいかと思うが、もし機会があれば、このアルバムのツアーをどこかで体験したいなと強く思う。(M)

2008/8/25

オリンピックとかいざ始まると何気に見てしまうのだが、今回は、柔道の谷選手が試合で見せた晩年のA猪木のような表情、ソフトの上野選手の炎の3連投、卓球選手のサーブをする際の殺し屋の眼、そして野球の日本チームの一連の試合、というあたりが強く印象に残った。

しかし、本当に野球は、、、。(M)

back number
201120102009| 2008 1 / 22007200620052004| 2003 1 / 2


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